December 02, 2007

東京観光写真倶楽部 六義園撮影会


071201 @Rikugien
2007/12/01 @Rikugien


振り返ってみれば、師走の連続のような一年だったけれど、
いよいよ本当の師走がやってきた。
そんな12月最初の土曜日、
2007年最後の東京観光写真倶楽部の撮影会が
東京でも有数の紅葉の名所でもある巣鴨の「六義園」で行われた。
思い起こせば、昨年の紅葉狩りは「奥多摩」。
そして、もちろんここも同じ東京なのです。
「六義園」というのは、五代将軍徳川綱吉の命により、
およそ7年かけて、山から川からそのすべてを造られた
とても大きな日本庭園。

何はともあれ、ぼくたちは名前の通り、
撮影にやってきた観光写真倶楽部なわけですから、
その光のあり方が、気になるところ。
その日の天気は、雲は多かったものの、それでも時折光が射し、
そうなると紅葉も、キラキラと色を出す。
しかも、紅葉の具合もちょうどいい感じで、
それにつられるように、あっという間に人出、人出。。。

とにかく何時間もそんな「六義園」をウロウロしていると、
ここが東京のど真ん中であることを忘れてしまうほど。

その日は撮影会の後、食事会もあったのですが、
そんな部員の皆さんの顔を見ていると、
撮影会というよりも、観光会という感じで、
「いいの、いいの、これでいいの。」と、
ほくそ笑んでいた、ぼくでした。。。

もちろん、写真だって楽しみにしていますよ。(笑)

投稿者 ichigo : 10:58 PM | トラックバック

January 07, 2007

東京観光写真倶楽部 明治神宮編その2


今日は予報通りに、いや予報以上の快晴。
それは、とてもうつくしい朝焼けではじまりました。

ですので、昨日お話ししたように、
東京観光写真倶楽部」のリベンジとして、
またしても明治神宮に向かいました。

数名の部員の人たちの顔も、とうぜん生き生きとしています。
そして、何といってもこの天気ですから、
昨日とは、まったく違う光景がそこにありました。
それでも場所によっては、
昨日の方がうつくしく見えた場所だってあるのですから、
だから、このような観光写真はやめられません。

フイルムもけっこう回りました。
人でもグンと増えています。
何よりも、ぼくはそんな中で、
やっと、お正月ならではの、
独特の”おごそかな感じのはじまり”
みたいなものを感じることが出来ました。

それは、しばし人混みから離れて、
静かな庭園を散歩していても、感じることが出来ましたし、
また再び、人混みに戻って、
多くの知らない人々の様子を見ていても、
同じように感じることが出来たのです。

これで、ぼくの2007年もいよいよはじまりです。

昨日は、あんな天気だったけれども、
部員のみんなと、とても有意義な
ウェッブページの打ち合わせも出来ました。
そしてその時の話にも出ていた”Frickr”もさっそく試してみました。
今日も撮影後、部員の松方さんにいろいろと教えてもらいながら、
ぼくも今日から、はじめてみました!

これからは、このblogの写真はすべて、
”flickr”に置いておくつもりです。
それにしても”Frickr"、
きっと、くわしい人にとっては今更なんでしょうが、
すごく楽しいのです。

考えてみたら、ぼくもずっとこれにちかいようなことを
やっているのだと思います。

とにかく今年も、ぼくなりのやり方で、
楽であれば、楽しければいいということだけではなくて、
ゆっくりと、ひとつひとつはじめて行こうと思っています。

今日は、デジカメで撮るのを忘れて、
たくさん写真を撮ってしまいましたので、
まずは、こんなところから、はじめてみました。


07 Jan 2007 10:58 at meijijingu


07 Jan 2007 11:13 at meijijingu


投稿者 ichigo : 11:07 PM | トラックバック

January 06, 2007

東京観光写真倶楽部 明治神宮編その1


まずは、本日の撮影会に参加されたみなさん、
お疲れさまでした。
残念ながら、冷たい雨の中での撮影、
写真もさることながら、かなりしっかりと濡れてしまいました。。。

今日の天気は、特に”撮影”ということで考えると、
おみくじでいうところの、まさに”大凶”でしたよね。。。
ということは、これ以上悪いことはないということです。(笑)
それでも、今日でなかったら撮ることの出来ない写真が、
かならず撮れているのですから、それも写真のいいところです。
それに、今日のような天気の中で、
おもいおもいに写真を撮った経験があってはじめて、
きっと、普段、何の気なしに過ごしている
”晴れ”という天気のありがたみ、
みたいなことに気が付くはずです。

そんなわけで、ぼくは明日、
おそらく晴れるはずなので?
そんな「ありがたいなー」を、思う存分確かめるためにも
もう一度、写真を撮りに行ってきまーす。

もし、来られることが出来る方は、
また明日、明治神宮でお会いしましょう!
明日の”晴れ”を楽しみに。

20070106.jpg

部員のみんなと、新年のご祈祷をしてもらったのですが、
終わってみると、かなりしっかりと濡れていたようで、
イブ・クラインのようなことになっていました。(笑)

投稿者 ichigo : 07:24 PM | トラックバック

November 11, 2006

奥東京


今日は、第7回東京観光写真倶楽部の撮影会。
向かうは、紅葉狩りに奥多摩へ。

ところが今日は、朝からあいにくの雨空。。。
ひとりだったら、あっさりと延期という天気だけれど、
もちろんこちらは雨天決行。

しかも今回は、ロケバスながら、
はじめてバスを借り切って、新宿に集合して一路奥多摩へ。
まず最初に向かったのが、鳩ノ巣渓谷。

20061111_01.jpg

しかし残念ながら、相変わらず雨は降っていた。
それでも、紅葉はまだ少し早かったけれど、
その雨のおかげで、ここが東京であることを忘れるほど、
霧が立ちこめた風景は、まさに幽玄の世界そのもの。

それは、とてもしっとりしていて、
目にもやさしい景色。
そして、所々には美しい紅葉。

20061111_02.jpg

そして、そんな渓谷を眺めながら、
小雨まじりの中で、大好きな金兵衛さんのお弁当。
やはり、こんな天気でも、外で食べるお弁当は格別。

写真の方はというと、時折ハンカチでカメラを拭きながらも、
ぼくのハッセルも、快調にフイルムは回っている。
個人的には、もう少し撮りたかったけれど、
後ろ髪引かれながらも、次なる目的地の奥多摩湖に向かう。

奥多摩湖は、東京都で最大の人工湖。
ということは、ぼくたち都民にとっても、
大切な水の貯蔵庫ということ。

そんな奥多摩湖の畔を、ふらふら歩いていると、
突然、霧の立ちこめた雲間から、うっすらと光が射してきた!

20061111_03.jpg

天気に強いことを自慢にしているぼくも(笑)
さすがにあきらめていたので、それはかなりの驚き。

そして、何となく明るくなっているような気がして、
後ろを振り向くと、何とそこには青空が!!!

20061111_4.jpg

とにかく、最初は「最悪〜!」と思っていた天気でも、
今日でなければ、そして東京でなければ、
見ることが出来なかったであろう光景が、
たくさんそこにあったことはたしか。

それにしても東京というところは、おもしろい。

そして、そんな今日の撮影会を締めくくるように
ぼくたちが観光した奥多摩湖の上には、

とてもびみょうで、とてもうつしくて、
それでいて、とてもやわらかい光がただよう奥東京の空。@奥多摩湖

投稿者 ichigo : 11:30 PM | トラックバック

July 22, 2006

東京観光写真倶楽部 柴又編


20060722_tora.jpg
Tora-san with my LeicaM4 at Shabamata station


そして今日が撮影会当日。
天気はまたしても強運を発揮し、
一日中、雨が降ることもなく、
驚くことに、10時頃には青い空!

ぼくは集合時間の9時よりも早く柴又入りして
まずは「矢切の渡し」のチェックに向かう。
すると、江戸川が予想以上に水位が高く、
それどころではない様子。
報道では、地方の洪水の話ばかりが聞こえてくるけれど、
実はここ東京でも、つい先日まで
河原はすべて冠水していたとのこと。
いきなりその現実にちょっと戸惑う。

20060722_edogawa.jpg
at Edogawa

個人的にも、今回はこの「矢切の渡し」を
是非とも体験してみようと思っていたので、
いきなりつまずいた感じ。

そんな思いを吹き飛ばそうと、
ここはやはり、困ったときの神頼み。
「柴又帝釈天」にお参りに行く。

そうこうしていると、あっという間に集合時間。
そして集合場所の柴又駅に向かうと、
早々に部員の人たちが集合している。
(もちろん遅れた人もいたけれど)
まずは駅前に立っている「寅さん」の銅像に
ぼくのLEICAを引っかけて、
ばかばかしい記念写真からスタート。

とにかく、柴又といえば「寅さん」。
そんなわけで、今日はちょっと
”映画な気分”で撮ってみましょうと
いつものように”観光”の始まり。

詳細はまた後日ということで、
とにかく、何よりもうれしいのは、
今日も楽しく写真を撮ることが出来たこと。

それもこれも、「このお天道様のおかげよ!」と
寅さんの声が聞こえてくる。(笑)
そして頭の中では、一日中あのテーマソングが流れていた。

20060722_kinenkan.jpg
at Tora-san Kinenkan

”今日も涙の陽が落ちる 陽が落〜ち〜る〜♪”っと、
白い雲の隙間から青い空。@柴又

投稿者 ichigo : 10:39 PM | トラックバック

February 25, 2006

第二回東京観光写真倶楽部撮影会 秋葉原編

20060226kh2.jpg
at Kotsu Hakubutukan

今日は、いよいよ第二回の撮影会。
天気は、昨晩の予告通りに
朝から柔らかい青い空が拡がっていた。

今回の撮影地は秋葉原。
ぼくにとって秋葉原という街は、
なじみのオーディオ屋さん「SOUND CREATE」があるぐらいで、
これといった思い入れのない街。
どちらかというと、苦手な場所のひとつなのかも?
それでも、ここは東京を代表する街のひとつ。

しかし、この街にはいつの時代においても
常に多くの人が集まっている。
そして、この街に多くの外人が訪れるが
いったい彼らには、どのようにこの街が映るのだろうか?
そんなことを考えながら、それこそまさに観光気分で
歩いてみることとした。

まずは、朝9時にヨドバシカメラ前に全員集合。
そして意味不明なぼくのコメントのあと?(苦笑)
早速、各自バラバラに観光撮影行。
ぼくも数人と共に、街に繰り出してみる。
すると目に入ってくるものは、
想像以上に、刺激が強い!(笑)
次から次へと「エッ、こんなことになってるの!」の連続。
では、楽しめたのかというと、
それはちょっと微妙な感じ?
前回は、デジカメ禁止〜ズームレンズ禁止で
撮影会を行った。
それは「築地」という被写体である場所が、
しっかりした存在感と、その機能を持っていたから
それをしっかり見つめて欲しいと思ったところもある。
しかし、今回の「秋葉原」は、
実はぼく自身も、つかみ所のない街。
そんなわけで、今回は「デジカメOK」としてみた。
どうやらそれが功を奏し、それだけでも気持ちが楽になる。
やはりこんな時には、デジカメというのはありがたいカメラ。

そして興味本位で、うわさの「メイド喫茶」にでも
行ってみようかと思うものの、
驚くことに、何とほとんどのお店が満席!
その事実に、こちらが萎える。(笑)
やっぱりこの街はむずかしい。。。

昼食後、気を取り直して?
意気揚々と、ぼくの今回一番の目的地に向かう。
それは、今年の5月17日で、閉鎖が決定している
交通博物館」。
しかし閉館までまだ少し間があるので、
いつもと同じように、あまり混んでいないのでは? と思っていたが、
土曜日ということもあってか、
今日の「交通博物館」は、今まで経験したことがない程の多くの人出!
それこそ、これでは撮影どころではない。。。

これはなくなる前に、平日にでも出直して再撮を決意して
「交通博物館」をあとにする。(涙)

結局、改めて街の中に入っていく感じでもなかったので
いつものオーディオ屋さんに顔を出して、
少しだけホッとして、今度は夕暮れ時の街を歩いてみる。
これは秋葉原に限ったことではないけれど、
そこには、同じように
ぼくの好きな東京があったことがうれしかった。

20060226n.jpg

その詳細は、後日改めてお伝えすることが出来ると思うので、
今日のところはこのへんで。

とにかく今日は、天気にも恵まれて、
しかもその空の下に、みんなの笑顔がそこにあったことがうれしかった。
これからも、いい倶楽部にしていこうね。

そんな一日が終わって、夕方になっていくぶん雲も増えてきた。
そしてそういった全てを包み込むように、
やけにそのありようがあたたかい、沖縄にも似たこれも東京の空。@秋葉原

投稿者 ichigo : 09:27 PM | トラックバック

October 15, 2005

第一回東京観光写真倶楽部撮影会 築地編

tsukiji_2.jpg

ニューヨークの展覧会があったこともあって、延び延びになっていた「東京観光写真倶楽部」が、本日より、いよいよ活動開始!
第一回目の撮影地は、当初の予定通りに築地。半年程順延された上に、今日は来られない人も多かったので、少人数でスタートと思っていたが、それでも参加者は30数名! これは見た目にもちょっとした一学級。しかもその様子は、もちろん仕事ではないので、まさに倶楽部な感じ。
まずは、朝9時に築地横丁入り口付近に集合して、事務長の清野さんより簡単な説明。その後、ぼくがちょこっとコメントして、集合時間を決めて、早速撮影開始。
今日の天気予報は雨。当初曇っていたので、せめて何とかこのままと思っていたが、空は徐々に時折青い空がのぞく。すると、やがて何と!快晴に変わった。改めて強運を痛感。
それにしても、今日は「半値市」だったことも手伝って、特に場外市場はものすごい人出。それこそ写真などゆっくり撮っていられる状況ではない。そんなわけで、ぼくは数名を連れ立って、沼ちゃんのガイドでいわゆる場内市場に向かう。そこはそこで、一般客は少ないものの、玄人の市場独特の活気と勢いがあって、これまた悠長に写真など撮っている状況ではない。しかし当初の第一目的の、「観光」という観点から、それらを考えた場合、そういった目の前に次から次へと立ち現れる光景は、やはり非日常で、僕たちの目を大いに楽しませてくれる。
近い将来、取り壊されることが決まってしまっているその市場の中では、今日も「魚に纏わる全て」が、まさに海産物の宇宙ステーションのように、縦横無尽に動いている。その姿こそ、まさに「流通」そのものを具現化したような印象。
そしてせっかくカメラを持っているのだから、時折邪魔をしないように、カメラを向けて「パシャ、パシャ」と繰り返す。しかしそんなぼくとは裏腹に、時折遭遇する部員の人たちの撮影風景は、真剣そのもの!その姿に、ちょっと焦る。(苦笑) 
それでもその感じは、いつも一人でプラプラと散歩しながら写真を撮っているぼくにとって、とても新鮮に映った。そして、その姿を見ているうちに、その結果もより一層楽しみになってきた。
それというのも「写真行為」というのは、基本的にはとても主観的な行為で、よってその視点は基本的には「単眼」である。しかし、おそらくそうやって生まれて来るであろう彼らの写真が一同に会した時、その姿は明らかに「複眼」で見た世界。
その上、現時点ではまだ何となくではあるものの、きっとそこには「複眼」でなければ見えない世界が立ち現れているはず?
そんなことを、思い描きながら市場の中をフラフラしていると、「集合時間」まで、残りわずかであることに気が付く。ちょっと冷静になって、何も撮れていないことを思い出し、これでは部長としてのけじめが付かない? と慌てて、およそ10分程ではあったものの、一人で一気に撮影する。(汗)
そして、それはいみじくも、やはり写真が「単眼」であることを実感する。
集合場所に戻ると、既にみんなが集まっている。しかもおみやげを手にしている人も多く、実はみんなの方がよっぽど「正しい観光」の模様。中でもオノ・セイゲンさんに至っては、しっかりと魚焼用の網を手にしている。(笑)
午後は、自由解散ということで、今後のやりとりを伝達して、各々に昼食に向かう。分かれたとはいうものの、それなりの人数だったので、みんなで大人に「寿司」と決め込んでみた。

maguro.jpg

ご覧の通りの「まぐろづくし」。味の方も、シャリはさることながら、そこが築地だという気分も手伝って、決して高くはないけれど、贅沢な気分で美味。

昼食後も、少し撮影しようかとも思ったが、名古屋からこのために上京してくれた同級生の板垣が、ぼくのカバンが欲しいというので、早めに終えて、共に代官山の「B印YOSHIDA」に向かう。
お店に行くと、偶然店長の種市さんがいたので、本日の「東京観光写真倶楽部」の模様をご報告。彼も次回は参加したいとのこと。そしてその席で、年内には完成するであろう、現在サンプル制作中の次の商品(未発表ながら、今度は超弩級の本格的なカメラバック)の後に、好評の「PHOTOTE」の「東京観光写真倶楽部」バージョンの制作を相談。乞うご期待!

そもそもこの「東京観光写真倶楽部」というのは、数年前よりいろんな人から「カメラ欲しいんですけど、何がいいですかね?」とか、多くの友人から「今度、菅原さんが撮影行くときに、付いていっていいですかね?」とか、ぼくの写真を見て、「以前写真やってたんですけど、またやってみようかなぁ〜?」とか言っている人があまりにも多いので、だっらたいっそのこと「倶楽部」にでもしてみますか! ということで始まった。しかし先述のように、今年に入ってニューヨーク展などもあったこともあって、皆さんの「待っていますよ」というお言葉に甘えて、結局撮影は今日になってしまった。(多謝)しかも、その間に部員の数も徐々に増えていって、今では優に50名を超えている!
現在、ぼくが個人的に思っているのは、だとしたらみんなで「ものとしての写真」を作ってみましょうか、ということ。これはどういうことかというと、昨今「写真」といっても、その役割は多岐に及んでいる。そしてその大きなきっかけになったのは、他でもない写真を取り巻く世界のデジタル化。最近では、カメラといえば「デジカメ」という程である。その簡単で、多様性を持ったデジカメの存在は、もちろん写真に関わるぼくにとっても、みんなにとってもいいことのひとつであることには違いない。しかしその分、時折「ものとしての写真」の存在が忘れられているように思っている。しかもぼくにとって、写真というのは未だに「プリントというもの」だったりする。そしてぼくは、そのたった「一枚のプリント」が、多くのものを生み出していくという、紛れもない事実をよく知っているつもり。
だから当面は、カメラはフイルムカメラを使い、しかも便利なズームレンズではなく単焦点のレンズでの撮影とした。それはおそらく、今となっては撮影者にとっても不便なことの連続。それもこれも全て「一枚の写真」のため。そして最終的には、全員に自らの手で「ものとしてのプリント」を作り上げることを目標としている。
「観光」というのは、字の如く「光を観る」ということ。そしてプリントというのは「印画紙」に光を当てて、結像させる写真行為。
時にはこうやって、ゆっくりとものを見ながら、ゆっくりとものを作っていくのも、それはそれで楽しいもの。
しかも結果として、そうでなければ見えないことがあることを知ることにもなるはず。

などと、いろいろ書いてみたけれど、何はともあれたまにはみんなで「お散歩」というのも、やはり楽しいもの。
しかも嬉しかったのは、あちらこちらから、今日初めて会った人たちの間で、別れ際に「では、また次の撮影でお会いしましょう!」という会話が、自然と生まれていたこと。

それにしても「またお会いしましょう」って、いい言葉だなぁ。

投稿者 ichigo : 03:09 PM